嫉妬 官能小説一覧(全91件)
-
好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
友達に誘われ、久しぶりに遊びにきたクラブで好きな人がナンパしている姿を見てしまった私は、愚痴を聞いてくれたイケメンDJに連れ出され、そのままホテルへ。彼の流す心地よい音楽と快感に身をゆだねる、真夏の熱い一夜。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
00
2018.9.14
-
恋人である社長が不在のときに、社長室で秘書の男性と…
「社長は既に退社されましたよ。」社長室を訪れた私に冷たく言い放つ社長秘書の彼。恋人である私に何も言わずに帰るなんて…そう不安がよぎったとき、社長秘書の彼から声をかけられ…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.9.9
-
別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
160
2018.7.20
-
帰りの満員電車でまさかの痴漢被害に?!恐怖と羞恥と快感が…
仕事が終わり今日も急いで帰宅する私。満員電車は嫌いだけど愛犬が待っているから!と意を決して乗り込んだ。お尻に変な感触…痴漢?!ストーカー?!――振り払えない手。恐怖と快楽の間でおかしくなりそうな私の耳元で卑猥な言葉を次々と囁く犯人。その時、思いもよらない一言が…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.7.6
-
突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
60
2018.7.4
-
愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
3年前に私が愛人になった政治家がセクハラ問題で辞職した夜。私は、秘密で付き合っていた政治家の息子と2人きりで、報道を見ていた。落ち込んでいる彼を強気に誘って身体を重ねた私は、その指使いで何度もオーガズムに達して。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
00
2018.6.20
-
逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
束縛が激しい彼に疲れてしまい「別れよう」そう決心し彼の元へと向かった。だけど、私の話を聞き、逆上した彼が言った言葉は『許さない』だった――。4年も付き合ってた彼は私のことを知り尽くしている。快楽を与えられると逆らえなくなるということも…。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
20
2018.6.15
-
付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
半年前から、会社の先輩と交際し始めたものの、彼は私に触れるどころか、キスもしてくれない。25歳の誕生日の夜、私の誘いで訪れたホテルの部屋。セックスをためらう恋人ともみ合いになった瞬間、体に巻いていたバスタオルがはだけて・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
10
2018.6.2
-
ストーカーにオモチャでイかされ初めてまで奪われちゃう…!!
ストーカー被害に悩まされていた私。近所に住む従兄に相談すると心配して、しばらくの間、一緒に住んでくれることに。安心したのもつかの間…気付くと私は拘束されオモチャでイかされ、後ろの穴まで犯され――。ストーカーの正体は……?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
00
2018.5.27
-
泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
10
2018.4.21