媚薬 官能小説一覧(全13件)
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.11.24
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
「このプロジェクトが終わったら、ご褒美くれるって言ってたでしょ」リーダーとして動いていた大きなプロジェクトが終わった。その打ち上げで、はしゃぎすぎた私を「(家まで)送ります」と半ば強引に車内に乗せたのは後輩とその仲間で―。逃げ場のない車内で、痺れるカラダに迫ってくるのは複数の手と…!?享受するしかない快感にのまれちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.9.5
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いつもと違う!?マウスタブを口に含んだカレが私の敏感なとこを…
「ほんとかわいいから、もっと気持ちよくなろっか…」そう言って戻ってきたカレが、あそこを舐めはじめると例えようのない刺激。すうすうして、ぴりぴりして…一番敏感なとこ、一番気持ちいい方法で甘く攻め立てられてもう限界!? 甘あまでやらしい言葉、やらしいプレイにキュンキュンしちゃうクンニだけな小説です♪
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2015.3.15