好きな人 官能小説一覧(全227件)
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
10年もの間捨てられなかった名刺。ふと思い立ってメールしてみると、返ってきた返信には『貴女にお会いしたい』という簡単な言葉。彼を訪ねてみる決心をしたのは、今の私自身の気持ちを確かめたかったからかもしれない。指定された日、私を待ち受けていた、彼の愛の形とは…?私の気持ちの行方は、どこにあるの…?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.5.18
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ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
私は旦那の命令でアソコにバイブを仕込まれ、買い物へ行くことになった。向かった先は初恋の彼が店長をしているコンビニ。強まるバイブに悶える私を見た初恋の彼は、体調が悪いと勘違いしバックヤードの中へと連れて行くが、そこで思いがけない展開に……?―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.5.4
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好きな人にあげたチョコがまさかの媚薬!弱い所を責められちゃう……
好きな人にいつまでも告白できない私。真逆の性格のお姉ちゃんがくれたチョコレートを彼にあげたらめちゃくちゃに求められちゃって……! 優しく爽やかな彼は、実は立派な肉食系男子でした……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2019.5.1
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
今はもういない彼の最愛の人の代わりに愛人になる契約を結んだ私は、いつの間にか彼を深く愛してしまっていた。けれど今夜、その契約期間が終わってしまう。せめて彼を全身で覚えていたくて私は自ら彼を体内に招き入れた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.21
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
客のいない店内。店長と一緒にアルコール入りのチョコレートを食べてしまった私。お酒の勢いに任せて店長に告白し、そのままお店のはちみつを使ってとろとろエッチになだれ込む。いつもは冷静な店長が余裕をなくして男の顔になっていく。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.4.7
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不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
私と幼なじみの彼は付き合って半年の、仲の良いラブラブカップル。でも、私はまだ彼とセックスしていない。何故なら、私は不感症でセックス恐怖症だから。でもある日、彼を拒んで傷つけてしまった。このまま彼を失いたくないと、勇気を出して告白した私を、彼は優しく受け入れてくれた…。そして私は本当の気持ちよさに気が付く…。―ミルキー専属作家、kanaさんの作品です!
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2019.4.6
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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飲み会を抜け出した私を探しにきてくれた後輩男子。普段とは違う一面を見せる彼に戸惑いながらも、屋外に響く淫らな水音
職場の飲み会を抜け出して夜風に当たっていると、前から気になっていた後輩くんが私を探してやってきた。思いがけず彼の本心を知り、突然のキス。すると彼の下半身が反応しているのに気付いた私は、お酒の勢いもあって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.3.24
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
彼に誘われて高原のキャンプ場に行った私。夜は天の川に感激し、明日は山歩きだからゆっくり休もうと思ったのに……求められるまま、彼に身体をひらいていた。一度だけだと思ったのに二度三度と求められる。広げられっぱなしの私の脚は、いつ閉じることができるのだろう。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.9
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
夕食準備が色濃く残る台所で、私は旦那様に目隠しをされて身体中触られていた。普段食事を作る場での常時への背徳感から、優しくももどかしい刺激にだんだんと熱を持て余し始めた身体は強い刺激を求めもっともっととねだりはじめる。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.3