好きな人 官能小説一覧(全227件)
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犯された時は好きじゃなかったのに…彼女持ちの彼に叶わない恋を
会うのは3回目。正確な年齢も職業も知らない。でも彼女がいることは知っている。―これが、私の好きな人。一緒にお酒を飲んで、彼が酔ったことを確認してキスをする。熱い舌で、彼自身で激しく私を突き上げてくれるのに。心だけが手に入らない…ミルキー専属作家、Rinさんの初作品です!
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2015.10.26
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
長い間、彼を振り向かせる有効手段を探り続けたというのに糸口すら掴めずリミットだけが迫り来る。だからもう、攻めに転じようと私はプリントに宣戦布告を記して提出した―。「イヤ?ダメだ。止めないよ」メーターが振り切れちゃった先生に天国まで強制拉致されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ゆーねこさんの初作品です!
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2015.10.15
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
いつものメンバーで、いつものように楽しく飲んでいたら。大好きな先輩が半年後、日本を発つと別離予告をしてきた。少しの変化が怖くて、ずっと告白できなかった私は気づけば深酒をしてしまって―。同じ想いを返してくれない相手に抱かれることが、必ずしも不幸だとは限らない。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.10.2
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
突然、カフェで「久しぶり」と声をかけられた。帽子と眼鏡というよくある変装をした男性。それでも私は、すぐに彼が誰かなのかを理解した―。私には高校以来、疎遠になってしまった同級生がいる。そしてその人が大学に入ってからモデルになったことも知っている。雑誌だって、それからずっと…。遊びでも何でもいいから抱かれたいと思ったの。切ないだけじゃない!胸きゅんありますっ(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.9.21
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密かに想いを寄せていた常連客から予想外のお誘いを受けて!?秘密のドライブデート
コンドームを目の前に置かれ、私は思わず動揺してしまった。―私は週に2、3回だけアルバイト中に胸が高鳴る瞬間がある。それは細身のスーツがよく似合う彼が来店した時だ。今日も思わず彼について都合のいい妄想しながら、お決まりのモノを買って帰るのだろうと思っていたのに…!?ちょっと危険で淫靡な香りのする非日常、覗いてみない?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2015.9.10
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16