好きな人 官能小説一覧(全227件)
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.25
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
残業中の小休止。オフィスに残っていた後輩君が背後に回り、マッサージをしてくれると言い出して―。「俺の手、気持ち良いでしょ」真摯で甘いセリフと、器用で強弱をつけた巧みな指先で私はトロトロにとかされていく…。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.4
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「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
寝起きとともに、私は激しい動揺を覚える。なぜなら自室の隅に好意を寄せている彼の姿あると同時に、酔った勢いで昨夜彼に告白していたような…。「言ったよな?俺、覚えておけって」逃げようとする私を乱暴に抑えつけながら、見たことのない色気を孕んだ視線で見下されて―。新しいハプニングの形!?おあずけから開放された彼に隅から隅まで美味しくいただかれちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.29
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
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2015.12.23
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2015.12.5
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
腐れ縁を絵に描いたような幼馴染。ヘタレとしか認識していなかったこいつに。丁寧に奥を探られ、容赦なく入り口をねぶられ、私はただただ甘くあられもなく鳴かされる。「ヘタレじゃないって証明できれば、いいわけ?」ずっと一緒だったのに知らない、見たことのない彼に私は振り回され立場は逆転する。でも最後はほっこりしちゃう!人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.11.29
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26