好きな人 官能小説一覧(全227件)
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
ゆっくりとろとろに蕩かされ、恐怖すら感じるほど甘く私を抱いた人に。私は怒鳴られ、睨まれ、舌打ちされている―それもそのはず。彼を策に嵌めたのは私なのだから。「…くそっ」誰もいない廊下に呼吸が響き、私のカラダは力強い腕に引っ張られて…。ドキドキしちゃう!(><*)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.2.8
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
「ああそう。俺みたいなオッサンとはヤリたくない?」恥ずかしいのに、躊躇するとイジワルを言うズルい人。ひとまわり以上年が離れていようと私の視線を、気持ちを先に奪ったのは…。「あー…いいね。そのまま入れてごらん」誘導されるまま、なんとか先端を蜜口に入れた瞬間―。大人の男性に優しく淫らにいじめられながら、最高の快楽と幸せに溺れてみる?ミルキー専属作家、水蜜さんの管理人オススメ作品です!
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2016.1.31
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
中学時代、恋のおまじないが流行った公園。指定されていた夕暮れ時に向かうと―。「やっぱり、来てくれたんだ」流れるように、ごく自然な動作で肩をだかれ、唇を重ねられて…!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.1.29
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27