好きな人 官能小説一覧(全227件)
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
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2016.3.23
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
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2016.3.18
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9
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浮気の潜入捜査でコンビを組まされた先輩に教わる嘘つきの見分け方
唇と唇が重なったかと思えば、性急に荒々しく彼の舌が侵入してくる。その動きが私の快感を目覚めさせていく―。つい最近、探偵社の簡単な事務要員として雇われた私。この日も、働き出してまだ日が浅いながらに通常業務をこなしていたら所長に呼ばれて…。思わぬ先輩のツンデレな言動に胸きゅんしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.3.4
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
同窓会を抜けだそうと声をかけてきたのは彼の方。それがまるで夢のようで―。ホテルに入るなり、貪るように求められ私はおかしくなる。「軽くイっちゃったかな? でもごめんね、俺、もう待てない」最早、浮遊感と快楽のしびれしか感じられないほどに激しく求められて…。ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの初作品です!
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2016.3.1
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.27
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17