好きな人 官能小説一覧(全227件)
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大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
遠くから見つめるだけで満足していた名前も知らない私の大好きな人。その彼と、偶然にも並んで授業を受けることができて舞い上がっていたら―。「俺のオカズになって」「俺の事好きなんでしょ?脱いで」無理やりで、拒否を許さず酷いとも取れる数々の指令。それなのに、私の体はまるで支配されたかのように…。イヤなのに、嫌いになれない。掲載作品が全て人気ランキングにランクイン中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.28
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
試験が終わり、閑散とした図書室で委員会業務をしていたら。先輩が顔を見せに来てくれて―。「あんまり汁垂らすと、床が濡れちゃうよ?」本棚と先輩の手、股の間に挿し込まれた太もも、前からは硬くなったソレ。私は完璧に囲まれて―。感じていた寂しさや羞恥は、与えられる快感と温もりによって全ては愛しさと幸福感に変換されていく。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.15
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24