好きな人 官能小説一覧(全227件)
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.4
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「濡れて脱がすの大変そうだから、ごめん」了承するより前にストッキングのまたの部位着け部分を盛大に破られて…。営業先から駐車場に向かう途中で、私たちは運悪くもゲリラ豪雨に見舞われた。なんとか営業車まで戻るも、滝のような雨の前ではワイパーも効かないため立ち往生。しかしこんな状況でも、私は先輩として客前での彼の態度を注意していたら―!?豪雨に包まれた密室の中で、立場も意地も羞恥も捨てて思いっきり乱れてみる?ミルキー専属作家、K-sunさんの初作品です!
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2016.5.24
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.23
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.5.20
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
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2016.5.19
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
私には高校の時からずっと想いを寄せている人がいる。ただ、彼にはすでに彼女がいた。だからもう卒業を機に彼とは会うことはないと思っていたのに…。「…ッ…あんな事言うからよっぽど遊んでんのかと思ったけど、お前ン中どんだけ狭いんだよ…」そこに愛がなくても構わない。でも願わくば、偽りでいいから私に―。ミルキー専属作家、柊ななさんの思わず胸が締めつけられる切ないお話です。
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2016.5.13