好きな人 官能小説一覧(全227件)
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夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
母が亡くなって1年目の夏祭りの夜、花火の音と閃光が射す部屋で、義父と私は禁断の扉を開いてしまった。私は母と再婚する前からずっと、義父である『先生』のことが好きだったの!そして、『先生』と結ばれた夜から、もうじき1年を迎える・・・今年もあの夏祭りが近づいてきた。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.5.25
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19
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片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
密かに恋焦がれているイケメンBAR店員に会うためお店へ通う私。でも彼は今、全く恋愛に興味がない…。酔った勢いで出た独り言「一度でいいから彼に抱かれてみたい…」それが彼に聞こえてしまい――。彼はあっさりOKを出し、今二人でホテルに居るのだけれど…。ヤバイ、緊張してきちゃった!!―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
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2018.5.13
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チャットの向こうにいた彼に会い心も身体も惹かれ合う
チャットで知り合ったある男性に心を惹かれている私。趣味や嗜好、性格などが合い話しているととても心地が良い。同じチャットルームで話していたメンバー同士が結婚することになりオフ会が開かれたこの日、そこには彼の姿も――…。初めて会う彼と求め合い溺れていく…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.5.11
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ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎる。ガラス越しに見える優しそうな彼が毎日の癒しだった。気になるのにずっと話しかける勇気もなかった私に、まさか憧れの彼が気づいてくれるなんて――。紳士的で大人の色香を感じる彼からの愛撫に心も体も溶かされていく……。彼を知ってしまって私は……。―ミルキー専属作家、有明はなさんの作品です!
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2018.4.27
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.4.21
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
私と売れっ子小説家の彼は「お手伝いさんと先生」の関係の他にカラダの関係でもある。他の人が居ない時だけ名前で呼び合い、彼は私に甘えてくる。そんな彼が愛おしくて求められると応えてしまう。私は彼の隣に居ていいの…?。不安を見透かされたように彼が私に言った言葉で胸が温かくなる――。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.4.20
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気になってた先輩と外回りで見ちゃったカーセックスに触発されて…
商談がなかなか終わらず遅くなってしまった私達。ご飯を食べて戻ることになりファミレスへ――。食事を終え車に戻ると、少し離れた場所にある車が揺れていて…カーセックスを目の当たりにし興奮した先輩とそのまま…。―ミルキー専属作家、雨流かほりさんの作品です!
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2018.4.14
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気になる彼と一緒に観た恋愛映画の結末と私の恋の結末
隣の課の彼に映画館でバッタリ遭遇!!上映が終わり飲みに誘われた私は――好意を抱いてたこともあり舞い上がってしまい、飲み過ぎる始末。そして彼の家に行きたいと大胆にも口走ってしまったのです…。お酒のせいにして猛アタックする私と家に招き入れてくれた彼の真意とは…?―ミルキー専属作家、静佳さんの作品です!
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2018.4.8
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せっかくの金曜日に残業って最悪。でも、憧れの先輩とお近付きになれるなら話は別!?
こんなに頑張ってるんだからいいことくらいあればいいのに。その願いが通じたかのように、憧れの彼に話しかけられた!ついつい期待してしまったのは彼も同じ!?残業を労ってくれる行動が、徐々にエスカレートしていく――。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.4.2