女性向け 官能小説一覧(全260件)
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アイドルの彼を思うがあまり、言いたくないこともつい言ってしまい…
「俺は、おまえしか見えてないよ」そう言って彼は私の耳に口づけを…本心ではない言葉が口を突いて出てしまうことに自己嫌悪する私だったが…―ミルキー専属作家、なつめさんの初作品です(∀*)
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2017.1.12
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
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2017.1.8
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品!オススメです!
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2016.12.31
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男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です!
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2016.12.27
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終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です!
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2016.12.24
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ただの同僚、そう思っていたはずなのに…
ただの同僚だと思っていたのに休日に会う彼はまるで別人の様で…そんな彼が実は自分に思いを寄せてくれていた事を知った私は思わず…―ミルキー専属作家、槇さんの作品です(><//)
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2016.12.20
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居酒屋のカウンター。彼氏に振られ意気消沈した私が一人飲んでいるとふいに名前を呼ぶ声がして…
「俺ら相性悪いんだよ、きっと」あっけない言葉であっけなく彼氏に振られた私。沈みゆく心をすくい上げたのは、偶然再会した高校時代の同級生だった。やがて気付いた時には…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2016.12.15
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30
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今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.11.22