女性優位 官能小説一覧(全55件)
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初めて訪れた彼氏の部屋で、思わず目を疑ってしまった私。
「嫌だよね…こんなキモオタ」そう言って伏し目がちになる年下彼氏の様子がたまらなく愛おしくなってしまい…気付けばベッドで覆いかぶさられていて…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.2.4
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シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品!オススメです!
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2016.12.31
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終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です!
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2016.12.24
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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いただきます、そう言って私は髪を解き弱り切った男の唇に口づけた
通学路へと続く路地裏、何人もの不良たちに囲まれ殴られる金髪の男。警察を呼んだとの声に散り散りになる不良たち。ぐったりと倒れ込んだままの男にそっと近付いた私は言った。「…好きにさせて頂きますね」―ミルキー専属作家、けいかさんの作品です(∀//)
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2016.8.8
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.4.2
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
ふと目覚めると、隣には愛しい彼氏の姿。ブサイクなのに、愛しくてたまらない寝顔をイジっていたらムラムラしてきて…。「イキたいなら、自分で動いて?」寝たふりをしていた彼の瞳にうっすら涙がたまり、快感に歪み出すその表情が私にとってはたまならく―。男性を責めることの楽しさだったり、焦らし方のヒントも詰まってて勉強になるかも(∀w)ミルキー専属作家、笹原さんの初作品です!
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2016.4.1