女性優位 官能小説一覧(全55件)
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セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ!
最近付き合い始めた年下彼氏は、女慣れしてないオクテなタイプ。一途で癒し系の彼に、私はすっかり夢中になっていた。それに、可愛くて素直な彼の前では、普段よりちょっと大胆な私になれるから――彼の誕生日にホテルでセクシーランジェリーを身に纏い、ラブラブエッチを堪能!―ミルキー専属作家、紺野蓮さんの作品です!
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2019.12.7
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他人の不幸は蜜の味。セクシー悪女になったつもりで不倫デートを楽しむ私
友人の夫と不倫を楽しむ私。裏切りも嘘も優越感もセックスの刺激的なスパイス。深入りするつもりはないけれど、もう普通の恋愛では退屈すぎる。平凡な私も、不倫デートの夜だけは、男を手玉にとる映画のようなセクシー悪女だから。―ミルキー専属作家Maggieさんの作品です!
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2019.11.16
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車を試乗したらもっといいものに乗っちゃったアラフォー女子のエッチ体験
婚約破棄からはや10年。仕事漬けでアラフォーになっちゃった私。思い切って遊んじゃえば吹っ切れる?チャンスは日常の中にゴロゴロ転がってますよ!―ミルキー専属作家、冬宮あみさんの作品です!
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2019.11.9
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
エッチな漫画を読みながら、こっそりオナニーしていた私は幼馴染に見つかってしまう。1つ年下の幼馴染を、弟のように可愛がっていた私は軽蔑されるのを覚悟したけれど…。彼はオナニーを手伝うと言い出して!?普段とは違う幼馴染の顔に、思わず…。―ミルキー専属作家、月本もい子さんの作品です!
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2019.8.24
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
仕事も出来ず、男性にも縁がなく、女として終わっている私。けれど、真っ赤なハイヒールを履いた私を、その店員はギラつく目で見つめてきた。私に踏みにじられることに興奮するM男に、自分でも知らなかった性癖が花開いていく。奉仕される喜びを知って、私は女としての自信を身につけた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.8.3
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
今はもういない彼の最愛の人の代わりに愛人になる契約を結んだ私は、いつの間にか彼を深く愛してしまっていた。けれど今夜、その契約期間が終わってしまう。せめて彼を全身で覚えていたくて私は自ら彼を体内に招き入れた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.21
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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マンネリ気味の彼とのSEX。いつもとは違う私を見てほしくて、彼を誘惑してみると…。
同棲して1年。お互いに忙しい生活を送る私たちのSEXはマンネリ気味。あまり興味を示してくれない彼に、私は自分から仕掛けてみた。いつもとは違う展開に興奮する彼のモノはあまりにも魅力的で…私は自ら彼を誘う。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.3.30
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同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
彼氏と別れてからしばらくご無沙汰な私は、イケメンの会社の後輩を軽い気持ちでホテルに誘ってみる。すると彼は意外にも女性経験が無い…と言うので、私はその言葉を聞いて余計に彼と寝てみたくなってしまい…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
私の研究室は、男子学生の間で密かに「ヤリ部屋」と呼ばれているらしい。童貞学生を誘惑しては食いちらかすのが趣味の私を訪ねてきたのは、体育会系の美少年。「あの噂…本当ですか?」純朴そうに頬を赤らめる彼に、舌なめずりをする私…―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.2.11