失恋 官能小説一覧(全23件)
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
結婚の約束をしていた年下の彼に急に捨てられた私。何も考えられずに雨の中を彷徨っていると、彼の友達が声を掛けてくれた。「俺の家に行こう」と優しく慰めてくれた彼の友達が急に豹変して…。頭ではダメだとわかっていても、身体はだんだん情熱にほだされていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.2.3
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同じ傷を抱えた彼とのセックスで身も心も昂ってしまう私
彼氏に振られ、行きつけのバーでやけ酒をしていた私は優しそうな男性に声をかけられた。彼女に振られたのだと言って酒を飲む彼とお互いを慰めているうちに、流れでホテルへ行くことに。優しかった彼の激しいセックスにココロもカラダも乱されて……―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
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2018.11.30
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恋に仕事に大撃沈の私。「引きずってんじゃねぇよ」って慰めてくれた先輩は強引に……。
浮気された上にフラれた私は仕事で何もかも忘れようとしたけれど残業続きの日々に心が折れそう……。そんな時、いつもは意地悪な先輩が私を抱きしめてくれて……。初めて見る先輩の不器用な優しさにドキドキが止まらない!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.11.23
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「俺とセックスしませんか」と微笑む彼の目の奥が冷たくて
片思いしていたセフレに振られた夜、ショットバーの店員の彼から「俺とセックスしませんか」と誘われ、一人になりたくなかった私はそれに応じた。優しく笑うくせに目の奥が冷たく光る彼に翻弄され・・「手加減、しませんよ?」―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.10.12
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好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
友達に誘われ、久しぶりに遊びにきたクラブで好きな人がナンパしている姿を見てしまった私は、愚痴を聞いてくれたイケメンDJに連れ出され、そのままホテルへ。彼の流す心地よい音楽と快感に身をゆだねる、真夏の熱い一夜。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.9.14
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.7.4
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.4.21
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
一児の子供にも恵まれ、旦那さんにも何の不満もない。幸せに生活していたのだけれど…。突然SNSで友達申請を送ってきた元彼。当時ヒドいフラれ方をしたのに私はまた会ってしまった――。十数年ぶりの彼の温もりに溺れていく……。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.18
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全部忘れさせて…年上の優しい彼のテクニックに酔いしれるワンナイトラブ
彼氏に捨てられヤケ酒を飲みにフラっと立ち寄った初めてのBAR。そこで声を掛けてきた彼と成り行きでホテルに行くことに…。年上の彼のテクニックと優しい雰囲気に身も心も溶かされて――。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.4
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失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ!?
職場の歓送迎会。気が進まない私は一次会で帰ろうと思ってた。そんな時「俺と二次会しようよ」と後輩の彼が誘ってきて――。彼は密かに主任に片思いしてた私の相談役。優しい彼は傷ついた私を甘やかしてくれた…。でも彼、ベッドの中ではちょっと意地悪で――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.1.6