噛み跡 官能小説一覧(全3件)
-
夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
10
2016.8.20
-
ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
00
2016.6.30
-
久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
10
2016.6.18