名前変換 官能小説一覧(全250件)
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
突然彼からプレゼントされたネグリジェ。着用して一緒にベッドに入れば。案の定、彼の手は怪しい動きをはじめて―。「舐めても、追い付かないや」「いいよ。かけて、エッチな汁」どうしたらいいかわからなくなるほどの快楽からも、迫りくる潮を吹きそうな感覚からも彼は決して逃がしてはくれない―。あまあまなS彼に溺れてみる?(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.6.16
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.6.14
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
前々からエッチグッズなんて持ってないと言い張る彼が、急遽仕事で家を空けることに。当然私は「チャンス!」とばかりに留守番を買って出た。そうして捜索してみれば…。「まだイったばかりだよね?・・・てことは今超敏感?」誰が予想できただろう。その、一部始終をビデオカメラで撮られていただなんて―。一枚も二枚も上手で、意地悪でえろい。そんな彼氏にいじめられてみる?(pq//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.12
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
胸の先端にローターを強く押し当てられ、身体が反応する。それを見た彼はくすっと笑うと再び私の唇を塞いで―。「だめじゃないからいっぱいイって」無邪気Sというか純真Sというか…そんな言葉がなんともしっくりくる彼に意識が飛ぶほどイかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、ちよ子さんの初作品です!
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2016.6.9
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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力が抜けるほど甘く優しいキスをされて…全てを彼に預ける幸せえっち
彼の家のソファーを背もたれに、並んでお酒を飲んでいたら不意にできた沈黙。あたしは、心臓の音が彼の耳に入るんじゃないかと気が気でなかった。だって今日はー。「可愛い声もっと聞かせて?」「どこが好き?」紳士だけどちょっぴりいじわるな彼から与えられる、全身に電気が走るほどの恥ずかしさと快感に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.6.5
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.5.31