名前変換 官能小説一覧(全250件)
-
ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
早くご主人様にお会いしたい…―5時の定時を今か今かと待ち望む身体は只だらしなく蜜のような愛液を垂れ流し続ける。ホテルの洗面台に座らされ後ろ手にキツく縛られる両の手首。それがご主人様が私に下さる、合図。首元に括られたチョーカーと鎖を揺らしながらご主人様にこの身を投げ出すのです…(∀//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
00
2016.7.23
-
新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
開店5周年を記念した新作スイーツ、試作のためのアイデアが欲しいとマスターに頼まれたのに…艶めく体液と生クリームが混ざり合い、甘く熱を帯びたフルーツが快感に染まっていく。狂おしいほどに甘美で卑猥なデコレーション(∀//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.7.18
-
「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
10
2016.7.15
-
「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
周りはケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップルだらけの休日午後。構わず私はひとりでホテルのケーキバイキングで至福の時を過ごしていたら…。「堪え性がないのはダメよ、次は私がいいって言うまでイかないこと」上品で物腰柔らかなオネエさんかと思えば、ギラつく肉食獣のように私を食べ尽くそうとしてくるギャップにゾクゾクしてみる?(><//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
30
2016.7.10
-
彼に注意されていたのについ薄着で出かけたら彼に見つかって…やらしいお仕置き
薄ら笑いを浮かべ、冷たい瞳で私を見下ろす彼の後ろには見慣れた自室の天井。私の弁明など端から聞く気のない彼の指先は、ゆっくりとカラダを意地悪にやらしく這っていく。「……俺、怒ってんだけど。なによさそうな顔してんだよ」反論も抵抗も静止も認めないくせに羞恥を煽られて―。愛ゆえの強引さを持つ彼に、視界が白むほどにくらくらする甘い罰を受けてみる?(∀//)ミルキー専属作家、ゆめみさんの初作品です!
20
2016.7.8
-
艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
眉を下げながら切なそうにあえぐ彼女は、誰よりも綺麗ですぐに壊れてしまいそうだ―。僕は彼女にねだられるままに快感を与えていく。僕が一番好きな、あの表情を引き出すために…。閉めきった部屋の中にいるような、話が進むにつれてむせ返るほどに濃くなる官能と乾いた切なさに包まれてみる?ミルキー専属作家、ひいさんの男性目線で書かれた初作品です!
10
2016.7.5
-
後輩の相談に乗ったら備え付けの手錠に繋がれて支配されるカラダとほどける心
歳の離れた弟も同然だった後輩に、私は壁に取り付けられている黒皮の太い手錠で拘束されている。ろくに抵抗できないままに服を脱がされ、骨抜きにされるようなキスをされて―。「俺のものにしたいの」「だめ。こっち向いてて。顔もっと見たい。」強引だし俺様だしSっ気ありあり。だけど、なぜか子犬のような庇護欲を醸し出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
00
2016.7.3
-
ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
00
2016.6.30
-
恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
00
2016.6.27
-
電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
00
2016.6.25