名前変換 官能小説一覧(全250件)
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変態で早漏、だけどやっぱり大好きな彼氏。今夜だって、ほら…
「ノーパンでコンビニでも行こうよ」―ほらまた、変態発言。やれやれ、と思いながらも結局はそんな彼の言うことを聞いてしまう私もやっぱり変態なのかもしれない。夜の散歩道。夜風に吹かれながらも身体は熱を帯びていき…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(∀*)
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2016.9.5
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弟みたいな存在とお兄ちゃんみたいな存在。幼なじみの兄弟が揃うと…
「勉強教えて?」と頼まれた筈なのに、気付けば身体を交えていて。そんな弟のような存在の幼なじみとの関係がお兄ちゃんにバレてしまい…優しい笑顔と可愛らしい笑顔に挟まれながら身体の隅々まで弄られて―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀//)
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2016.8.31
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午前三時。仕事帰りの彼がいつもと違っていて。溢れ出す涙を抑えきれない私に彼は…
深夜、お酒と馴染み無い香水の香りを微かに残した彼が帰ってきた。出迎える私にどこか素っ気ない態度の彼。声を掛け寄り添えども、その様子は変わることなく…突然のことに困惑する私の心は声にならない声を涙に変える。やがて、顔を歪ませた彼が言った―ミルキー専属作家、槇さんの初作品です(><*)
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2016.8.27
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
テストすら真面目に受けない学校一の問題児。そんな彼を変えようと決意した新米教師の私は彼と教室で二人きりに。ところが、ふとした事から落ちこぼれと評された生徒が実は新人の人気小説家だったと知ることになる。驚きつつも素直に褒め称えた私だったが…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><*)
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2016.8.23
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
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2016.8.15
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
他部署の女性社員たちからも好意を一身に集める私の上司。誰にも気付かれることなく私は彼と付き合っている。残業を終えてフロアへと戻る最中、急に腕を引かれ連れ込まれた資料室。本能のままに重ねられる彼の唇が私の理性を奪っていく―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.8.13
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浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。とても可愛くてとても愛おしい彼女だ。…けれども最近そんな彼女の態度がおかしい。まるで俺のことを避けているかのようで…別れすらを覚悟したまま家路に就いた俺を待っていたものとは―ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.8.5
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29
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誰もいない調理実習室―背徳感の中、快楽と快感に包まれる火照った身体
調理部の部長として調理実習室で作業をしていたのに気が付けば恥ずかしい格好のまま大好きなあの人に触れられていた。いつ誰が入ってくるか分からない教室を満たす卑猥な音と淫靡な香り。白肌を包むエプロンと制服が彼の衝動を加速させる。他の人には言えない関係の二人が過ごす、秘密の、放課後(∀//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.7.26