名前変換 官能小説一覧(全250件)
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公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
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2016.11.18
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友達から貰ったローター、咄嗟に隠した筈なのにうっかり見つかってしまい…
「これあげる!」と、仲の良い友達から貰ったローター。こんなの使えるはずないよ…―ふいに、急の来訪を告げる玄関のチャイム。誰だろう、そう思いながら出てみると…ミルキー専属作家、鈴さんの初作品です!
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2016.11.14
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24
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無言電話につきまとい…―だけど彼には相談できなくて…
ストーカー被害にあっていることを彼氏に相談できないまま時間は過ぎていき…震え怯えるその姿に気付いた彼。秘密にしていたこと、迷惑を、心配を掛けてしまったことを悔やむ彼女に…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.10.14
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消極的な彼氏。優しいけれど煮え切らない、そんな態度に不満を募らせて…
彼は優しい―それはもう私なんかには勿体ないくらいに。いつだって私のことを一番に考えてくれる、飲み会終わりの今日だって。だけど―…ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です(><//)
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2016.10.1
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胸のあいだに挟み込んだ彼の本能が次第に硬くいきり立ってきて…
きっかけは些細なことだった。たまたま目にした、彼の部屋にあったエッチな雑誌。ご丁寧にも折り目が付けられていたページに載っていた名前も知らない女の子への対抗心―ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です(∀w)
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2016.9.25
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大人になった教え子と再会し懐かしさに心を弾ませていたら…
女教師と元教え子が偶然再会し、お互い抱いていた淡い恋心が燃え上がる、ちょっと強引で生意気な年下男子とのエッチ…―ミルキー専属作家、あずささんの作品です。
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2016.9.21
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ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.9.16
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夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
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2016.9.11