名前変換 官能小説一覧(全250件)
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
ついつい楽しくってお酒を飲み過ぎてしまう私。その都度彼に気をつけろと注意されていたけれど、所詮は言われる「だけ」だったから―。彼の胸中に気づくのが遅れてしまった。優しくなんてしてあげない、反省してもらうから…彼の乱暴さは愛されている証(//∪//)ミルキー専属作家、夢川おもちさんの初作品です!
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
高校の同窓会案内に「出席」と記入しながら、思い出すのは友達以上恋人未満だった彼のこと。なんとなくで疎遠になっていただけに、再会できることを期待して迎えた当日。ちょうど、人気のない場所で電話をしている彼を見つけて―。「お前いつからこんなにエロくなったの?」激情の中でもいじわるしてくる彼に振り回されちゃってください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの初作品です。
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2015.7.16
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
「座っちゃダメ。シャツが似合ってるかどうか見られないだろ?」ある日、彼に引き寄せられるようにして立ち寄ったメンズ服のお店。そこで強烈に感じた「この人が欲しい」という想い。だから私は行動に出たの。Tシャツを試着するからと、試着室に案内してもらって―。惹かれ合ったが最後。理性なんていらないでしょ?ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.7.12
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コンに参加したのに、手ぶらで帰るなんて絶対的な「私ルール」に反してる。だから今日も、1人の男の子を捕まえた。ただ不作の合コンだったので、冒険心を出してあえて今日一番目立たなかった男の子を。…でも、この後の展開は私の予想をはるかに超えていた。「寂しいこととか嫌なこと、快感で忘れさせてほしいの?」「ほら、やなこと全部忘れちゃえ」彼が口を開いた瞬間、全ては彼のペースになる―。ミルキー専属作家、中谷あうんさんの管理人オススメ作品です!
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2015.7.10
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
せっかく一緒の夜を過ごしているというのに、彼の手には分厚くて難しそうな本。放置されている現状に不満を持ちながら、彼の横顔を見つめていたら―。とっさに変な意地を張ってしまったが最後。「俺に嘘をついたんだからな」言葉で、愛撫で、その体温でおしおきされちゃう!ミルキー専属作家、海琉さんの初作品です☆
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2015.7.5
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
人事異動によって先輩の後任として着任する人の名前を聞いて私は驚いた。なぜならその人は10年前、既婚者でありながら私とカラダの関係を持っていた人だったから。しかし今では私も既婚者。「仕事だから大丈夫。何も起こらないよね…」この考えは、正しかったのか甘かったのか―。ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.7.2
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「寝てる時に布団に入ってくるなんて、襲ってってことだもんね?」私は快感によって流れ落ちる涙を止めるすべもなく、見下ろしてくる彼に弱々しい抵抗しかできない―。言葉や仕草は柔らかいのに、執拗で的確な愛撫で追い詰めてくる彼にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの初作品です☆
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2015.6.28
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
モデルを目指している私に持ちかけられた、芸能関係者と知り合いになれるという良いアルバイト。ついていくと、マンションのスイートルームに通される。そこで突然、私は両腕の自由と視界を奪われた。「俺らこういうトコいけないから超うれしい!」私を取り囲んだのは、今メディアで引っ張りだこのアイドルグループで…。抵抗する術のない状態で、いくつもの手や舌や視線で犯されていく―。生クリームプレイがとにかくエロイ!ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品[前編]です☆
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2015.6.27
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
満員電車の中では身動きがとれないもの。そんな車内で毎日私は痴漢にあっていた。(今日こそは声をあげてやる!)意気込んで乗り込むものの、今日の痴漢の手つきはいつもとは違って…。嫌で嫌でたまらないのに、私のカラダは―。ミルキー専属作家、りりぃさんの初作品です!
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2015.6.24