名前変換 官能小説一覧(全250件)
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密かに想いを寄せていた常連客から予想外のお誘いを受けて!?秘密のドライブデート
コンドームを目の前に置かれ、私は思わず動揺してしまった。―私は週に2、3回だけアルバイト中に胸が高鳴る瞬間がある。それは細身のスーツがよく似合う彼が来店した時だ。今日も思わず彼について都合のいい妄想しながら、お決まりのモノを買って帰るのだろうと思っていたのに…!?ちょっと危険で淫靡な香りのする非日常、覗いてみない?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2015.9.10
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最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
都内の駅前で、腕時計をみては不安に駆られる。もう、来てくれないのかもしれない・・・。世界に一人だけ取り残されたように感じはじめた頃、体に強い衝撃と懐かしにおいがした―。どんなに離れて待ち続けようと、それを上回る想いや気持ちがあれば乗り越えられる。読後、思わずほっこりとしちゃうミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
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2015.9.6
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
「このプロジェクトが終わったら、ご褒美くれるって言ってたでしょ」リーダーとして動いていた大きなプロジェクトが終わった。その打ち上げで、はしゃぎすぎた私を「(家まで)送ります」と半ば強引に車内に乗せたのは後輩とその仲間で―。逃げ場のない車内で、痺れるカラダに迫ってくるのは複数の手と…!?享受するしかない快感にのまれちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.9.5
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
最低な気分で家に帰るとそこには出勤前の、だらしない姿の職業ホストの彼。八つ当たり気味にケンカをすれば、そのまま彼は出勤してしまって…。「今夜は眠らせねーよ?」「嫌々言いながら感じてた?」」気持ちを確かめたくて誘ったのが悪かったのか。未だ使ったこのなかったローターまで出され、彼のドSスイッチもONになっちゃって―!?ツンデレな彼女の扱いも見事なホストな彼のセリフや、後半になるにつれて愛しさをぶつけるような激しい愛撫でイッちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.9.2
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カメラが趣味の彼に頼まれたモデル。本格的なスタジオでシャッターを切られるも、緊張しかそこには映らない。でもそこに突然ヘアメイクさんが現れて…。今まで見たこともない情熱的で挑発的な自分に出会った私はカメラの前での態度が変わる―。思わず情欲を煽られる妖艶さにドキドキしちゃってください!(><☆)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.30
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―
出張先から帰ってくる彼のために、夕飯を作っていたら「ただいま」の声がした。私は久しぶりの再会が嬉しくて、そのまま彼の胸に飛びついて出迎えたら―。「ご飯にする?」すら言わせてもらえない、寂しさと愛情が爆発して一切余裕のない彼に胸キュンしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの初作品です!
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2015.8.23
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
長年付き合っていた彼氏から、最悪なフラれ方をした私が自棄を起こして飛び出した先はバリ。何もかもを忘れてやろうとバリを堪能していた際に、出会ってしまった蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年。これは、きっと運命だったんだ―。抑えこまれながらも優しく強烈な快感の押し寄せるクンニ描写があるので、脱力しちゃうくらいの前戯が好きな人は特に要チェック★ミルキー作家、華寅まつりの作品です。
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2015.8.21
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17