名前変換 官能小説一覧(全250件)
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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「…何が不感症だよ」女友達から紹介された怪しげな男に何度もイキ狂わされる
「実はあんまりエッチ、好きじゃなくて...」セックスで気持ちいいと思ったことがない、と女子会で打ち明けてみた。それが、まさかこんな形で話が進むとは…。「直接は触らないって約束だから、コレを使うよ」ホテルの一室。見ず知らずの、性の悩み相談を無料で引き受けるという怪しげな男に私は狂うほどの絶頂を教え込まれる―。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.17
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気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心
彼のモノが大きくなっていることに気づいて。でも今日私は女の子の日…だから提案してみた。「口でしよっか?」「やってみたい」彼に優しく教えてもらいながら頭を撫でられて―。いつもは見られない、彼の蒸気する可愛い顔をじっくりと見てみない?ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.10.16
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
長い間、彼を振り向かせる有効手段を探り続けたというのに糸口すら掴めずリミットだけが迫り来る。だからもう、攻めに転じようと私はプリントに宣戦布告を記して提出した―。「イヤ?ダメだ。止めないよ」メーターが振り切れちゃった先生に天国まで強制拉致されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ゆーねこさんの初作品です!
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2015.10.15
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
体を覆うように抑えこまれ、強引に唇を割って舌を差し込まれた感覚で目が覚めた。「こんなところで、寝たりするから」「ずっとこんな風に犯したかった」わざとゆっくりと舐められたり、激しく責められたり、全ての抵抗を奪われるほど求められちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.10.12
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
伝票を受け取り、そこに明記されていた会社名をみてドキッとする。でもすぐに素知らぬ顔をして箱を受け取ろうとした。けれどそれは怪しい微笑みを浮かべた宅配のお兄さんによって阻止されて―。「服を着たままの方が燃えるタイプ?」「縛ったりしたくないから、言うこと聞いてね…」力づくで組み敷くことはしない、怒鳴ることもない。でもその囁きは私を誘導していく…。ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.10.10
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.10.9
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慣れないラブホテルでローターを嬉しそうに押し付けられて…ドキドキ前戯
「いいよ、気持ちよくなって」付き合いだしてから随分経つけれど、こんな“いかにも”なホテルに来たのは初めてで。思わず緊張していたら…。作中に明記されているわけじゃないけど、彼の瞳にやどる狼具合が容易に想像できちゃう!ミルキー専属作家、ぺるこさんの初作品です!
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2015.10.6
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3