名前変換 官能小説一覧(全250件)
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
彼はいつも私の身体を舐め尽くす。今日も例外なく、高められた身体を。赤く主張している蕾を緩急つけてグリグリと責められ、私は容易に小さな水たまりをつくってしまう―。ひたすら彼の優しくも拷問のような舌に翻弄されてイキ続けちゃってください!(*ノエノ)過去作品の人気も冷めやらぬミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.11
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「もう、二度と、この部屋から出してあげないから」飲み会の翌日、目を覚ますと私の首には鎖付きのレザーの首輪がついていた。弁解の言葉は彼の耳には届かない。そして彼は本気だった。トイレだって、例外なく―。思わずぞくっと肌が泡立つほど、深く溺れてしまいそうな愛と独占欲で包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。(作中にはソフトなアブノーマルが含まれています)
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2015.12.6
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2015.12.5
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3
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鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる
胸を背後から執拗に弄られ、指は1本1本付け根まで咥えられ、蜜壺には舌が出入りする。三者三様の責めに私のプライドはガラガラと音を立てて崩れていく…。先生というには威厳の足りない、美術部顧問に呼び出されただけでもイライラする。同時に気弱で根暗な部員もウザったく、さっさとその場を立ち去ろうとするも顧問が聞き捨てならないセリフをかけてきて―。ちょっぴりハードで過激な作品になります。あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょうっ(∀)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.11.30
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親戚の家で10数年ぶりに再会した年下の従兄弟に迫られ知らされる想定外の思惑
久しぶりの帰省で、私はなぜか叔父の家に泊まることになった。しかし別段、疑問に思うことなく勧められるままにお風呂を借りようとしたら―。「こんな所で悲鳴なんか出されたら、俺が襲ったみたいにみえるじゃないか」そこには魅力的なオトコの体になった従兄弟がいて―!?別室では親戚がいる中、年下の従兄弟と致しちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.27
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.22