名前変換 官能小説一覧(全250件)
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
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2015.12.31
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イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
孤独な夜のやり過ごし方は知っている。それでも私は彼を呼ぶ。彼だけは、どうやっても埋められないものをも満たしてくれるから―。「今日なんで俺を呼んだの?」真っ白な感覚に襲われながらも彼に突かれ、引き抜かれたと思ったらすぐさま指が入ってきて…!?快感も切なさも、葛藤も胸を満たす温かさも全てが詰まってる。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.12.30
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スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
彼と同じ屋根の下に住むようになってはや二年。何だかんだで上手く付き合えているわけだけど…。久しぶりに被った休日。彼はスマホゲームに夢中で―我慢できなかったんだもの。構ってもらえない、それはイコールで愛されていないわけじゃない。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2015.12.28
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
時計が無情にも12月25日は終わったことを知らせる。クリスマスを一緒に過ごそうとの約束は、彼の仕事のトラブルによって破られてしまった。仕方ないのだと、必至で自分に言い聞かせていたら―。「外は寒かったから、いっぱいあっためて」とろけるように甘く、宝物のように触れ合ってのぼりつめていく。心もカラダも満たされる、幸せいっぱいの2人にほっこりしちゃってください!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.26
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
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2015.12.23
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
彼も私も実家ぐらしともなると、車内というのは特別な場所になるわけで―。「我慢汁出てる」「ほら、閉じないようにちゃんと自分で足持ってて」互いが互いに積極的に奉仕しあって繋がるセックス。サラッと読めるのに、2人はしっかり気持ちで繋がってるんだなってビシバシ伝わってくる(∀//)なんともリアルで、思わず共感する人も多いのでは!?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.21
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
彼の一言で、私は人生初のいわゆるパイパンにした。そして羞恥を助長しかしないベビードールを着て彼の前に立てば―。「綺麗だから、もっと見ていたい。けど我慢できない」気を失うまで責め続けちゃうくらい、興奮MAXで余裕のない彼に愛されちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.12.19
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怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
暗く長い階段の先で。私はレースで出来た薄く頼りない下着と目隠し、果ては両耳を機会で塞がれ、誰とも知れない男性にカラダをまさぐられる。「…誰に、どのように抱かれたいか。ここは、それを叶えられる場所です」普段は出せない本当の自分を、リスクや危険もなく曝け出せるなんて梟の被り物をした案内人は言っていたけれど…。是非とも最後まで読んで考えて欲しい!「夢」とは一体何だったのか―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.12.18
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14