名前変換 官能小説一覧(全250件)
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
遠距離恋愛中の彼と数ヶ月ぶりのデート。なのに、待ち合わせ場所が中途半端だと思った―。乱立するラブホテルから1つを選び、入室して身支度を整えて…。気づいてしまった。「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」鏡越しに視姦され、目を開ければ自分の痴態が視界に映る羞恥にゾクゾクしちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2016.1.18
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
見たことのない欲情的な瞳で私を射抜きながら、その大きな手で私の両手首は素早く一括りにされる。別人のような強い言葉で私の抵抗を封じ、おもむろにローターを取り出してきて―。「…気絶するくらい…めちゃくちゃに犯していい?」嫉妬も独占欲も、一度決壊したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.1.15
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8
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間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
女友達と訪れた温泉旅館で、ちょっと散歩をするつもりで庭に出た。すると思いの外広く、迷子になってしまって―。「・・逃がさないっていったよ?」「・・勝手に逝ったの?」まるで羽を封じるように、彼はただひたすらに私を濡らし続ける…。絶倫といっても過言じゃない、ちょっと不思議な男性に何度も何度もイかされてみませんか?(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.7
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ
年末年始の休みを利用して、私の実家に帰省していた彼のカバンから取り出されたのは―。「男はみんな変態だよ」いやらしい目つきで、手つきで彼は体操着姿の私を熱くしていく…。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.3
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。乙女の夢が、満たされる幸せなSEXがここにあります!(∀//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.1.1