名前変換 官能小説一覧(全250件)
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観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.28
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
付き合って半年。お互いが実家暮らしということもあって、エッチしようにも場所がなかった。だから―。「…いい…??優しくするから…」「入れたい…、もう、我慢できない…」ぎこちないながらも、理性の糸が切れたかのように求めてくる彼に初めての快感を与えられて…。学生同士のドキドキ初体験にときめいちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.2.26
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
塾の新人講師向けに行われた全体研修。その後、次々と一人前の講師として授業デビューしていく同期たち。…私だけ、まだデビュー出来ていない。それも研修担当の先輩講師が―「で?まだ、いじめて欲しいのか?」「国語の先生かよ、それでも?」連日私を叱ってばかりだった先輩の思わぬ一面と、快感づくしの研修印をおされてみる?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.25
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11