名前変換 官能小説一覧(全250件)
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
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2016.3.18
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
ある時、ひょんなことから彼が私の制服姿が見たいと言い出した。しかし一種のコスプレになることから安易に頷けず、私は妥協案を提示した―。「先輩って呼んで」「せっかく制服着てるんだからなりきれよ」いつもよりも荒々しく、乱暴に、まるで本当に高校生のような性急さで求められて…。彼の言動に愛しさ募って胸きゅんしちゃいます!!(><//)ミルキー専属作家、響さんの作品です。
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2016.3.13
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
私の真下でさわやかな顔が恥ずかしさで歪む。それが私のSな部分をたまらなく刺激する。今宵も行きつけの居酒屋で見つけた“草食男子”を襲うつもりが―。「…後悔してももう遅いですよ?」Sを凌駕するドSな彼の愛撫に、意識を手放すほどの絶頂を与えられてみる?刺激的なギャップ萌え好きさんは必見!!(☆n☆)人気ランキング長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.3.6
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
同窓会を抜けだそうと声をかけてきたのは彼の方。それがまるで夢のようで―。ホテルに入るなり、貪るように求められ私はおかしくなる。「軽くイっちゃったかな? でもごめんね、俺、もう待てない」最早、浮遊感と快楽のしびれしか感じられないほどに激しく求められて…。ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの初作品です!
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2016.3.1