同窓会 官能小説一覧(全4件)
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久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.18
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
同窓会を抜けだそうと声をかけてきたのは彼の方。それがまるで夢のようで―。ホテルに入るなり、貪るように求められ私はおかしくなる。「軽くイっちゃったかな? でもごめんね、俺、もう待てない」最早、浮遊感と快楽のしびれしか感じられないほどに激しく求められて…。ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの初作品です!
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2016.3.1
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.1.9
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
高校の同窓会案内に「出席」と記入しながら、思い出すのは友達以上恋人未満だった彼のこと。なんとなくで疎遠になっていただけに、再会できることを期待して迎えた当日。ちょうど、人気のない場所で電話をしている彼を見つけて―。「お前いつからこんなにエロくなったの?」激情の中でもいじわるしてくる彼に振り回されちゃってください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの初作品です。
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2015.7.16