叶わぬ恋 官能小説一覧(全9件)
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
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2016.6.27
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
私には高校の時からずっと想いを寄せている人がいる。ただ、彼にはすでに彼女がいた。だからもう卒業を機に彼とは会うことはないと思っていたのに…。「…ッ…あんな事言うからよっぽど遊んでんのかと思ったけど、お前ン中どんだけ狭いんだよ…」そこに愛がなくても構わない。でも願わくば、偽りでいいから私に―。ミルキー専属作家、柊ななさんの思わず胸が締めつけられる切ないお話です。
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2016.5.13
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
ゆっくりとろとろに蕩かされ、恐怖すら感じるほど甘く私を抱いた人に。私は怒鳴られ、睨まれ、舌打ちされている―それもそのはず。彼を策に嵌めたのは私なのだから。「…くそっ」誰もいない廊下に呼吸が響き、私のカラダは力強い腕に引っ張られて…。ドキドキしちゃう!(><*)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.2.8
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
車に乗り込んだ瞬間の第一声や態度で、彼の様子がいつもと違うことはわかっていた。でも私にその心当たりは全くなくて―。「お仕置きだ、って言ったでしょう?なに1人で気持ちよくなってるんです」耐えられないほどの刺激を与えて、私に約束とは名ばかりの命令を突きつけてくるくせに。その表情と声は…?ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.29