切ない 官能小説一覧(全76件)
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艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
眉を下げながら切なそうにあえぐ彼女は、誰よりも綺麗ですぐに壊れてしまいそうだ―。僕は彼女にねだられるままに快感を与えていく。僕が一番好きな、あの表情を引き出すために…。閉めきった部屋の中にいるような、話が進むにつれてむせ返るほどに濃くなる官能と乾いた切なさに包まれてみる?ミルキー専属作家、ひいさんの男性目線で書かれた初作品です!
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2016.7.5
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恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
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2016.6.27
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
私には高校の時からずっと想いを寄せている人がいる。ただ、彼にはすでに彼女がいた。だからもう卒業を機に彼とは会うことはないと思っていたのに…。「…ッ…あんな事言うからよっぽど遊んでんのかと思ったけど、お前ン中どんだけ狭いんだよ…」そこに愛がなくても構わない。でも願わくば、偽りでいいから私に―。ミルキー専属作家、柊ななさんの思わず胸が締めつけられる切ないお話です。
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2016.5.13
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29