切ない 官能小説一覧(全76件)
-
アルバイト先で出会った大学生のカレ。誘われたまま家について行くと…。
上司のパワハラがきっかけで鬱気味になってしまった私。このままじゃダメだ!と思いアルバイトを始めることに。そこで出会った大学生のカレと偶然コンビニで一緒になり「よかったら家でコーヒーでも」と誘われついて行くと…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
00
2018.9.16
-
別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
160
2018.7.20
-
突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
60
2018.7.4
-
恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
旦那様の不在に、密かに想いを交わしていた執事と奥様は、やっと二人きりで会うことができました。旦那様にずっと蔑ろにされてきた奥様は、本当の愛と快楽を知りません。執事の献身的な想いは、奥様に愛されることの悦びを教えることができるのでしょうか…?―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
10
2018.6.13
-
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
10
2018.6.10
-
政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
『すべての女と清算した』といったらどうする?年の離れた夫とはまともな夫婦生活は送っていなかった。会社同士の政略結婚。夫にも妻にも別に付き合っている人がいる。しかし、そんな生活が一変する。年の離れた夫は、昔よく家に来て面倒を見てくれていた大好きなお兄ちゃんだった・・・。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
10
2018.6.9
-
真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
00
2018.5.26
-
夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
母が亡くなって1年目の夏祭りの夜、花火の音と閃光が射す部屋で、義父と私は禁断の扉を開いてしまった。私は母と再婚する前からずっと、義父である『先生』のことが好きだったの!そして、『先生』と結ばれた夜から、もうじき1年を迎える・・・今年もあの夏祭りが近づいてきた。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
00
2018.5.25
-
彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
10
2018.5.19
-
泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
10
2018.4.21