再会 官能小説一覧(全54件)
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騙されて来た合コンで、高校時代に好きだった彼と再会。実は両想いだったことが分かってからのラブラブセックス
合コンで偶然再会した彼は、高校時代に好きだった相手だった。泥酔した私を家まで送ってくれた彼を、強引に誘ってお酒の勢いで冗談みたいに告白したら、「俺も好きだった」と返ってきて……。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.28
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
満員電車で痴漢されていたところを助けてくれたサラリーマン風のおじさん。お礼を申し出たけど「これから会社だから」と急いでその場を立ち去ってしまった。日曜日、友達と約束をしていて電車に乗り込むと、そこにはアノおじさんが!満員電車で押しつぶされそうな私を守ってくれる姿にドキドキしてしまい――…―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.8.18
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終業式を終えて、誰もいなくなった教室。私と、幼なじみと2人きりで。
終業式で校歌を歌わず、担任から進路指導室に呼び出された幼なじみを教室で待っていた私。進路指導室から戻ってきた幼なじみは、私の身体を抱き寄せると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
10
2018.8.3
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
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2018.7.20
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.7.4
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
一児の子供にも恵まれ、旦那さんにも何の不満もない。幸せに生活していたのだけれど…。突然SNSで友達申請を送ってきた元彼。当時ヒドいフラれ方をしたのに私はまた会ってしまった――。十数年ぶりの彼の温もりに溺れていく……。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.18
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
懐かしい痛み…昨日の夜は埋まっていたハズの心の穴がまたポッカリ。一年前に終わった関係――遠く離れた家族のもとへ帰った彼が目の前に現れるなんて。優しい声、大きな手、彼の温もり…。でも私たちには身体の関係以上のモノは何もない。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.21
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
結婚して3年。子供だって欲しいのに夫が忙しく最近はご無沙汰…。そんな時、高校時代に付き合っていた彼がたまたま保険の勧誘にやって来て――。数日後、私は彼と夫への背徳感を感じつつ快楽に溺れてしまった…。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.7
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助けてくれた彼は痴漢?!通学電車でのドキドキ
通学電車で痴漢に悩まされていた私。でも今日は痴漢対策して来たし大丈夫!!なハズだったんだけど…。駅でオヤジに絡まれていた所を助けてくれたのは見知らぬイケメンヤンキー。人見知りな私はお礼も言わず逃げちゃった…。どうにか電車に乗り込んだら今度は痴漢?!相手はなんと…。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.1.13
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居酒屋のカウンター。彼氏に振られ意気消沈した私が一人飲んでいるとふいに名前を呼ぶ声がして…
「俺ら相性悪いんだよ、きっと」あっけない言葉であっけなく彼氏に振られた私。沈みゆく心をすくい上げたのは、偶然再会した高校時代の同級生だった。やがて気付いた時には…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2016.12.15