先輩 官能小説一覧(全20件)
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
打ち合わせ資料について、話しかけることすら躊躇する先輩に突然誘われた夕食。我道を行くと言わんばかりの彼に、私の言葉すら届くはずもなく―。「お願い。サボって。もう我慢できないよ…」「上司の質問、無視しちゃうんだ?」翻弄されて誘導されて罠にかかったが最後。本性を表した彼に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.11.5
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
いつものメンバーで、いつものように楽しく飲んでいたら。大好きな先輩が半年後、日本を発つと別離予告をしてきた。少しの変化が怖くて、ずっと告白できなかった私は気づけば深酒をしてしまって―。同じ想いを返してくれない相手に抱かれることが、必ずしも不幸だとは限らない。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.10.2
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
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2015.9.26
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが、最近相当な頻度で遭っている。何度か駅員さんに相談するも、顔もワカラナイでは対応できないと言われる始末。私は、困っていた―はずだった。私のカラダはいつの間にか痴漢にもっと触られたいと望むようになってしまっていて…。思わず行動にうつした時、その犯人の顔が窓ガラス越しに見えて―!?「犯されたいんでしょ?」「これから楽しみにしてて」思わずドコかが濡れてしまいそうな展開にドキドキしちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、乃々さんの作品です。
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2015.7.20
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長い片想いに疲れていた私は恋愛経験のないまま…
ジャズ音楽の素敵な喫茶店にバイト先の先輩だった人と2人。そこで私は長年とある人に片想いをしていることを知られた。当然恋愛経験はゼロに等しく、異性とキスや手をつないだこともなかった。「辛くないの?」「真っ白である必要ないんじゃない?」私の中の黒いものが、崩れていく―。切なくもやるせない、ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.6.15
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
入社してすぐ私のための歓迎会が開かれた。でも本当は飲み会の雰囲気も、お酒も苦手…そんな中で、上司に強いお酒を飲まされ、セクハラまがいのことまでされて…危機を感じた時助けてくれたのは先輩だった。 そのまま静かな店に連れていってもらって…ドキドキでキュンとする、オトナの官能小説です。
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2015.3.7
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「大丈夫?具合でも悪い?」オーバーワーク気味の私を心配して、みんなからイケメンだと言われている店長がごはんに連れていってくれた。お酒を飲んでいい気持ちな時に、「もう我慢できない。お前、心配させたり、可愛い顔したり…マジで反則だから」と言われてしまって…「痛くないか」「お前も俺が欲しいんだろ?」胸キュンなセリフいっぱいな、素敵小説です♪
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2015.3.5