俺様 官能小説一覧(全27件)
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ」放課後の学校。彼に屋上へ呼び出され、眼下には下校する生徒や部活動に打ち込む生徒達がチラホラと見える。そんな状況下で、私はひたすら悶え、感じ続けるしかできない―。抵抗や懇願も認めず、指や太めのバイブで責め立て、自らのシナリオ通りに誘導してくるドSな彼に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.9.19
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが、最近相当な頻度で遭っている。何度か駅員さんに相談するも、顔もワカラナイでは対応できないと言われる始末。私は、困っていた―はずだった。私のカラダはいつの間にか痴漢にもっと触られたいと望むようになってしまっていて…。思わず行動にうつした時、その犯人の顔が窓ガラス越しに見えて―!?「犯されたいんでしょ?」「これから楽しみにしてて」思わずドコかが濡れてしまいそうな展開にドキドキしちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、乃々さんの作品です。
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2015.7.20
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
せっかく一緒の夜を過ごしているというのに、彼の手には分厚くて難しそうな本。放置されている現状に不満を持ちながら、彼の横顔を見つめていたら―。とっさに変な意地を張ってしまったが最後。「俺に嘘をついたんだからな」言葉で、愛撫で、その体温でおしおきされちゃう!ミルキー専属作家、海琉さんの初作品です☆
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2015.7.5
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
さっきまで、真剣な顔で話をしていたのに。突然私の服を脱がせはじめた彼は、艶っぽい獣の顔をしている。強引で、激しいのにその言葉や触れる指先は優しくて。私は満たされていく―。様々な顔を魅せる彼に貪られちゃってください!ミルキー専属作家、佳夜さんの初作品です。
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2015.6.22
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
私は、この人とセックスがしてみたい。どんな触り方をして、どんな顔でイクんだろう…ただソレが知りたい。だから今日も懲りずに資料室で先生を待ち伏せる。でもコレは、恋じゃない―。「覚悟しろよ」「好きにしろって言ったのはお前だよ」心地いい強引さと決して同じ体位ではイカせないドSっぷりにヤラれちゃってください(//へ//)ミルキー専属作家、奈緒さんの初作品です!
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2015.6.8
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秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H
誰もいないオフィスで、私はそっとスカートの中に手をいれて割れ目をなぞる。セックスより断然、オナニーが気持ち良いに決まってる…。なんて、快感に身を委ねていたから気付かなかった。そんな姿を職場一のチャラ男に見られていたことに―。「ちゃんとセックスでイクまでは起きてろ」イケないはずのセックスでイカされちゃう!?俺様な彼に身も心も預けちゃってください♪ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.5.4