俺様 官能小説一覧(全27件)
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
ゆっくりとろとろに蕩かされ、恐怖すら感じるほど甘く私を抱いた人に。私は怒鳴られ、睨まれ、舌打ちされている―それもそのはず。彼を策に嵌めたのは私なのだから。「…くそっ」誰もいない廊下に呼吸が響き、私のカラダは力強い腕に引っ張られて…。ドキドキしちゃう!(><*)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.2.8
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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寸前で愛撫を止めて帰ろうとするから…エゴイストな営業マンと秘密の関係
玄関のチャイムが鳴るだけで、私のカラダは勝手に準備をはじめてしまう…。「お姫様、何かご不満ですか?」「そういうときはなんて言うんだっけ?」たくさんの甘いセリフと、意地悪ながらも気持よくしてくれる愛撫の数々。でもその真意は測れない―。食えない男に振り回されてみる?ミルキー専属作家、繭さんの初作品です!
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2015.12.11
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.11.24
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
長い間、彼を振り向かせる有効手段を探り続けたというのに糸口すら掴めずリミットだけが迫り来る。だからもう、攻めに転じようと私はプリントに宣戦布告を記して提出した―。「イヤ?ダメだ。止めないよ」メーターが振り切れちゃった先生に天国まで強制拉致されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ゆーねこさんの初作品です!
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2015.10.15
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
伝票を受け取り、そこに明記されていた会社名をみてドキッとする。でもすぐに素知らぬ顔をして箱を受け取ろうとした。けれどそれは怪しい微笑みを浮かべた宅配のお兄さんによって阻止されて―。「服を着たままの方が燃えるタイプ?」「縛ったりしたくないから、言うこと聞いてね…」力づくで組み敷くことはしない、怒鳴ることもない。でもその囁きは私を誘導していく…。ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.10.10
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4