仲直りエッチ 官能小説一覧(全7件)
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午前三時。仕事帰りの彼がいつもと違っていて。溢れ出す涙を抑えきれない私に彼は…
深夜、お酒と馴染み無い香水の香りを微かに残した彼が帰ってきた。出迎える私にどこか素っ気ない態度の彼。声を掛け寄り添えども、その様子は変わることなく…突然のことに困惑する私の心は声にならない声を涙に変える。やがて、顔を歪ませた彼が言った―ミルキー専属作家、槇さんの初作品です(><*)
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2016.8.27
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
彼と喧嘩をして外に飛び出してみれば。降り出した雨に体温が奪われていく。帰るという選択肢をどうしても選ぶ気になれず、途方に暮れていたら…。「今まで抑えてたけど、本当は引くぐらいむちゃくちゃにしたい」貪欲な唇と舌先、熱を帯びた長い指先によって私の冷たかったカラダと心は一気に熱く敏感に高められれていく―。ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.6.14
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
6歳年下の彼が、私の彼氏。元々は弟の友達だった。その彼が告白してきてくれるなんて夢にも思っていなくて。付き合いだしてからも、どこか壁を感じていて―。好きだから。大好きだから考えすぎてしまうのに…。「年とか関係ねぇじゃん」もうできすぎなくらい、理想的な彼の考え方や甘いセリフに胸をギューっと締め付けられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.9.24
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
最低な気分で家に帰るとそこには出勤前の、だらしない姿の職業ホストの彼。八つ当たり気味にケンカをすれば、そのまま彼は出勤してしまって…。「今夜は眠らせねーよ?」「嫌々言いながら感じてた?」」気持ちを確かめたくて誘ったのが悪かったのか。未だ使ったこのなかったローターまで出され、彼のドSスイッチもONになっちゃって―!?ツンデレな彼女の扱いも見事なホストな彼のセリフや、後半になるにつれて愛しさをぶつけるような激しい愛撫でイッちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.9.2
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ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え!冷め気味同棲カップルの玄関H
昨日、ちょっとしたケンカをした。だから今日は仕事を早く切り上げて、彼の大好物を作って仲直りすることに。ちょうどいいタイミングで玄関が開く音がした。私はエプロン姿のまま、走って彼を玄関まで迎えに行って「お帰り」と声をかける。でも彼は困ったような顔をして―。最初こそ不穏な感じだけど、段々と衝動的になっていく2人の様子にドキドキが止まらない!!
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2015.4.21