人妻 官能小説一覧(全30件)
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
結婚して3年。子供だって欲しいのに夫が忙しく最近はご無沙汰…。そんな時、高校時代に付き合っていた彼がたまたま保険の勧誘にやって来て――。数日後、私は彼と夫への背徳感を感じつつ快楽に溺れてしまった…。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.7
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
今日もスーツ姿で私が向かうのは主人の所ではなく――。娘を迎えに行くため訪れた学校で見かけた若い男性保健医。そんな彼にほんの出来心で渡した電話番号。いつも彼が愛でるのは私の足…だけどたまには…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.14
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
ガバッと服を捲られ、ずらされた下着。晒された乳首に躊躇いなく絡みつく舌先。音を立てたと思えば歯を立て甘く噛まれて―。「…もっと泣いてる顔見せてくださいよ」抗えない快楽に翻弄されればされるほど、罪悪感で押し潰されそうになる私に彼が放った言葉は―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【無理やり描写が苦手な人はお控えください】
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2016.2.1
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夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
最近知った、旦那のいくつもの裏切り。さすがに反旗を翻したくなって思いついたコト。「途中で私が嫌がっても、やめないで…」落ち着いていながらも明るく、安心感を与えてくれる年下の彼になら。顔が見えず悲しくて寂しい体位も―。ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.23
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常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
夜のスーパーのパート中。よく私の担当レジに並んで、必ず2人分を買って帰るサラリーマン。奥さん思いの優しい旦那像を見たようで、気になっていたら―。「良かったら、送って行きますよ。」誰かにバレたら…といったスリルとは異なる。新しい扉の前に立つかのようなスリル、味わってみる?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意ください)
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2016.1.8
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
旦那とセックスレス気味な私は、ちょっと刺激が欲しくコンビニのパートを始めた。するとできてしまった、気になる人。彼は毎日同じものを買っていくのだけれど、今日に限って―。「仕事って何時までですか?」後悔と期待。でも最後に私を埋め尽くすのは…。ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.6
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20