上司 官能小説一覧(全57件)
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「台に手をつけ」毎日怒鳴られながら、厳しい指示に従っているせいかわたしの体は勝手に言うことを聞く。「中まで、びしょ濡れだな」首のつけねを噛まれながら、太い指で容赦なく中を掻き混ぜられて…。やっと1日が終わり、掃除をやり遂げた厨房で。わたしは思いがけず厳格なシェフの本心に触れてしまった。だから―。強引で俺様なシェフに美味しく調理されて食べ尽くされてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.4.13
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
ゆっくりとろとろに蕩かされ、恐怖すら感じるほど甘く私を抱いた人に。私は怒鳴られ、睨まれ、舌打ちされている―それもそのはず。彼を策に嵌めたのは私なのだから。「…くそっ」誰もいない廊下に呼吸が響き、私のカラダは力強い腕に引っ張られて…。ドキドキしちゃう!(><*)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.2.8
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.12.27
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
課長に頼まれた資料が見つからず、定時の鐘がなる。気ばかりが焦って空回り。様子を見に課長自ら来てくれたんだけど―「挑発するなよ・・ずっと、我慢してたのに」怖くてたまらない暗所で、力強く抱きしめられ目が合えば…。頼りがいがあって包容力のある大人の男性に優しく愛でられちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.16