上司 官能小説一覧(全57件)
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男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です!
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2016.12.27
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終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です!
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2016.12.24
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24
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放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
立たされたまま叱責を受ける私に容赦なく降り注ぐ指導という名の、愛撫。彼の冷ややかな視線と声に抗うことのできない身体は止めどなく愛液を滴らせて―…ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
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2016.10.22
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
他部署の女性社員たちからも好意を一身に集める私の上司。誰にも気付かれることなく私は彼と付き合っている。残業を終えてフロアへと戻る最中、急に腕を引かれ連れ込まれた資料室。本能のままに重ねられる彼の唇が私の理性を奪っていく―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.8.13
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
開店5周年を記念した新作スイーツ、試作のためのアイデアが欲しいとマスターに頼まれたのに…艶めく体液と生クリームが混ざり合い、甘く熱を帯びたフルーツが快感に染まっていく。狂おしいほどに甘美で卑猥なデコレーション(∀//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.7.18
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
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2016.6.30
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2016.6.1