ローター 官能小説一覧(全38件)
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引っ越し作業の依頼を受けてやって来た運送業者の男の子―その逞しい肉体と優しげな雰囲気に身体の奥がくすぐられ…
「引っ越し屋さんって高いんだな…」費用を抑えるため依頼した格安の運送業者。やって来たのは笑顔が眩しい男の子だった。優しげな雰囲気の内に秘められていた逞しい肉体を目で追うたび身体の奥深くから湿り気を帯びた熱が溢れ出してくる…二人を包み込む香りまで漂ってくるかのような表現で描かれる刹那的な情交(∀*)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.7.22
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.31
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.12.27
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
最低な気分で家に帰るとそこには出勤前の、だらしない姿の職業ホストの彼。八つ当たり気味にケンカをすれば、そのまま彼は出勤してしまって…。「今夜は眠らせねーよ?」「嫌々言いながら感じてた?」」気持ちを確かめたくて誘ったのが悪かったのか。未だ使ったこのなかったローターまで出され、彼のドSスイッチもONになっちゃって―!?ツンデレな彼女の扱いも見事なホストな彼のセリフや、後半になるにつれて愛しさをぶつけるような激しい愛撫でイッちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.9.2
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
水族館デートの帰り。「気をつけて、帰ってね」家まで送ってくれることもない、まだ付き合って1ヶ月のぎこちない関係。本当なら、デート中も手をつないだりして恋人らしい事をたくさんしたかったのに…。凹みながら閑静な住宅街を歩いていると背後に、人影を感じた―。「恋人っぽいことってなに?」半裸の私を前にしてそう問いかけるあなたはだあれ?これからは心配症と書いて「いじわる」と読めちゃうかも!?ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.5.26
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
「どこにあててほしいか、いってみて?」彼がベッドサイドのテーブルから取り出したのは、まさかのローターで…。互いが言葉にできない思いを伝えるかのように、ただひたすらに深くつながり合う…。ミルキー専属作家、亜梨花さんの初作品【後編】です♪
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2015.5.17
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「…可愛いから止めない」S彼の独占欲むき出し拘束エッチ
同棲して2ヶ月の彼はいつも恥ずかしいことを簡単に口にする。それはベッドの上でも同じで。わざと羞恥を煽る言葉と快感に翻弄されていたら、突然手錠で拘束された両腕。それから降り注ぐキスの雨に私の頭は麻痺し始める―。イッてもイッても止まらない、彼の愛にココロもカラダもしびれちゃってください☆ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.5.14
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
秘部にローターを当てられ続けて、もうどれくらいの時が過ぎたのかもわからない。あらがえない快感に支配されていくカラダ。でもそれを彼に知られることは恥ずかしくて―。「またいっちゃった?可愛い」セリフも仕草も柔らかいのに、イッてもイッても攻め続けるSっ気たっぷりな彼の愛撫にヤラれちゃってください♪ミルキー専属作家あのさんの初作品です。
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2015.4.23