メイド 官能小説一覧(全7件)
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大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ…
大好きな彼女にメイド服を着てもらうのが、俺のささやかな夢だった。ある日帰宅すると、彼女がメイド姿で迎えてくれた。あまりに似合いすぎて可愛くて、俺は我慢できず彼女に抱きついてしまう。イチャイチャしながら、そのままベッドに倒れ込んで、柔らかな彼女の体を思う存分堪能する―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.11.25
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
執事喫茶にただ一人のメイドとして勤め始めてようやく慣れた頃、私は大学の先輩だった支配人に声を掛けられる。燕尾服を着た先輩は、執事の振りをしてメイドの君を口説きたいと告げて迫り、ガーターベルトを撫でた手が下着の中に滑り込み―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.21
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借金の返済のためにメイドになった私は、毎晩ご主人様にお仕置きされています
親の借金を返済するためにメイドの仕事を始めた私。けれど、仕事の初日にうっかり壺を割ってしまってからは、毎晩ご主人様からお仕置きを受ける日々。けれども、お尻を叩かれていくうちに私の体はそれを気持ちいいことだと刷り込まれて…。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.8.8
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お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
お忙しいご主人様のために何か甘い物を作って差し上げようと、お屋敷勤めの料理長に手ほどきをお願いしていた私。驚かせるためにこっそり作っていた所へご主人様がやってきて…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.2.9
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彼氏の誕生日。プレゼントとしてコスプレエッチを希望されて…
今日は彼氏の誕生日。欲しいもの何でもあげる、って言ったのは私だけど…だからってこんな―…真剣な表情で彼氏から手渡されたのは白いフリルレースで飾られたメイド服だった―…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.12.23
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
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2016.8.15
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
「かわいいえっちなメイドさん、おねだりは?」突然下着を剥がされ、着せられたのはフリフリのメイド服。それから彼はひたすら私に快感を与え続けて…でも絶対にイカせてはくれなくて。『もうちょっと、がーまーんー』ねぇどうしたらイカせてくれるの!?カラダも心もとろけて理性は崩壊!えっちな言葉も多めでオススメです!!ミルキー専属作家、中村すずさんの作品です。
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2015.5.31