マッサージ 官能小説一覧(全13件)
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初マッサージでイケメンのドSマッサージ師に当たりました。結果、イキっぱなし連続絶頂に
腰痛や肩こりに悩まされ続けていた私は仕事帰りにマッサージ店へ寄った。担当についたマッサージ師はイケメンだけどドS。彼は言葉巧みに私の体をほぐし、敏感なところを責めまくり身体だけでなくあそこまでトロトロにほぐしていく―ミルキー専属作家、イツさんの作品です!
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2021.3.6
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
ずっと大好きな幼なじみ。肩こりがひどいという話をすると、彼が肩を揉んでくれることになった。初めはちゃんと肩や首を揉んでくれていたのに、その手はだんだん胸に触れて、ついにはスカートの中まで……。―ミルキー専属作家、遠山紅さんの作品です!
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2021.2.11
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女友達からマッサージを受けていたら、いつのまにか乳首を開発されていました
遊びに来た女友達からマッサージを受けていたのだが、だんだんと気持ちよくなってしまい、乳首だけでイかされてしまった。その後も彼女の手は止まらず、私の体を愛撫して……。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.11.23
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マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私の楽しみは毎週金曜日の仕事帰りのマッサージ。そこではいつもお世話になっている店員さんが私を出迎えて処置してくれる。彼のマッサージに疲れが取れていくと同時に、体が熱くなっていき、その指はどんどん際どいところまで触って……。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.9.5
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.5.20
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
右の胸に先生がしゃぶりつき、左の胸には新人くんがさっきまでクリをいじめていた濡れそぼったローターで…。ダイエット目的で行った整体院。そこの先生やサービスに思いがけずハマってしまった私。だから調子に乗って院についての記事をブログに挙げたら―。「ここ、いっぱい気持ちよくしてあげますからね」大人の落ち着きと色気を感じさせる先生と、人懐っこいわんこ系な新人くんに痙攣するほど敏感なコリばかりをほぐされてみる?人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.2
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
残業中の小休止。オフィスに残っていた後輩君が背後に回り、マッサージをしてくれると言い出して―。「俺の手、気持ち良いでしょ」真摯で甘いセリフと、器用で強弱をつけた巧みな指先で私はトロトロにとかされていく…。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.4
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
人生初の告白からの失恋。それは私の心を「寂しい」で埋め尽くすには十分すぎた―。「脱ぐとこ見ないであげるから」「もっと気持ち良くなろうね」一回りも年上の彼に優しくされて、私は癒されるけれど切なさも増して…。ゆるくやわらかな雰囲気そのままの包容力と、人の良さがにじみ出るほどの心配りをしてくれる優しい彼。でもえっち!まさに失恋時に側に居て欲しい理想の年上男性がここにいます!!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.12.2
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
残業終わりの、くたくたなカラダを引きずりながら美容室へ向かえば。もう長い付き合いになる彼が、低めの声に優しい笑顔で私を癒やしてくれる。―「たまには体の力抜かないと疲れが取れないですよ?」顔にかけていたタオルを取られて、見つめられながら彼は私の性感帯をゆっくりゆっくり揉みほぐしていく…。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.10.23