ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
「座っちゃダメ。シャツが似合ってるかどうか見られないだろ?」ある日、彼に引き寄せられるようにして立ち寄ったメンズ服のお店。そこで強烈に感じた「この人が欲しい」という想い。だから私は行動に出たの。Tシャツを試着するからと、試着室に案内してもらって―。惹かれ合ったが最後。理性なんていらないでしょ?ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.7.12
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
だらだら過ごす気満々だった休日の昼下がり。でもそれにも飽きてきた頃、彼から提案された『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』。このセリフを鵜呑みにしたのがイケなかった―!『素直な子が好きだな~…?』理性が切れそうなほどの快感をくれるのに、わざと羞恥心を煽って簡単にはイカせてくれない彼の腹黒さに支配されちゃってください☆ミルキー専属作家、エリナさんの初作品です!
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2015.6.20
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
「女の匂いがする…」恥ずかしがる私を尻目に、彼は下着を下ろしてクリトリスを口に含む。…でも簡単には動いてはくれなくて。もどかしく思っていると、唐突に始まるついていけないほどの快感に私の頭は真っ白になっていく―。絶妙な緩急と、彼の甘いセリフに身も心も昇天しちゃってくださいっ!!ミルキー専属作家、ほのさんの初作品です(∀)
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2015.6.11
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
平凡な私の彼氏は知る人ぞ知る、超カリスマホスト。でも仕事姿を見せたくないからと、私はホストクラブに行ったことがなくて。どんなとこなの?って聞いてみたら閉店後なら遊びに来ていいよって言ってもらえた。嬉しくて、当日新調したワンピースを着て行ったら―。「脱いで…?そのほうが絶対可愛いから…」「俺がお客さんってことで!」彼からのゴーイング・マイ・ウェイでえっちぃリクエストが止まりませんっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です!
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2015.5.30
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旅先で出会ったドクターにバルコニーで…イケナイ診察依頼
女友達と訪れたエジプト。各々好きに行動していたら、友人が突然体調を崩した。フロントに電話をして、紹介されたのはクリクリした目に優しさが感じられるイスラム系のドクターで。…なぜか、私は彼が笑うと無防備になっていく。エキゾチックで開放的な国で繰り広げられる官能の世界。ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.5.7
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「ねぇ…触って…?」年下彼氏と大学の研究室で快感69
大学の研究室にこもって、実験ばかりしている彼に「今日は誰もいないから」って招待された場所。そこで私は大胆にも「今日の工夫」を彼の耳元で囁く―。歴代の年上彼氏には言えなかった恥ずかしいおねだりも、彼の前でならできちゃうの…。積極的に年下彼氏をえっちに誘っちゃう、女性リードのお話。ミルキー専属作家、椿希さんの初作品です♪
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2015.5.5