ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう
「今日のカッコ…」大盛況で終わった水着のセール。1人で締め作業に追われていた私に声をかけてきたのは彼氏。イベントユニフォームとして、店員は全員水着着用だったということを今知ったみたいで―!?閉店後のお店で、盛りのついちゃった彼は誰にも止められない!ミルキー専属作家、NONOKAさんの初作品です。
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2015.8.22
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
スイミングスクールで担当している彼のタイムが伸び悩んでいた。でも飄々とした態度は変わらず、私は少しだけ呆れていた。けれど施錠時間になっても、彼は練習を続けていて。その熱意に私も遅くまで付き合うことを決めた―まではよかったんだけど。「濡れた服ってやらしーね。」本当に、私が引きずり込まれたのはプールだけ?色んな意味で彼の若さにドキドキしますっ!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.8.16
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
いくら夏休みといっても、忙しい彼と夏祭りに行けると思ってなかった。浴衣を着て、祭りを満喫していると…少し別行動をしていた間に彼の様子がおかしくなっていて!?口移しでお酒を飲まされ、羞恥を煽られ、的確な責めに果ては簪を―。夏祭りの色んなアイテム盛りだくさんのドキドキ官能小説です!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.8.14
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.8.12
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
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2015.8.2
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
高校の同窓会案内に「出席」と記入しながら、思い出すのは友達以上恋人未満だった彼のこと。なんとなくで疎遠になっていただけに、再会できることを期待して迎えた当日。ちょうど、人気のない場所で電話をしている彼を見つけて―。「お前いつからこんなにエロくなったの?」激情の中でもいじわるしてくる彼に振り回されちゃってください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの初作品です。
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2015.7.16