ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
仕事でミスをして怒鳴られた。悔しさややるせなさが込み上げてきた時、隣から新人の頃からずっと憧れてきた先輩のハッキリとした声がした―。その後もフォローをしてくれた先輩に、申し訳なくて口にしたセリフ。それが、全ての引き金だった。「食べてイイ?」「こうしとかないと殴られそう」なかば無理やりな行為を推し進めてくる彼。でもその仕草や言葉の端々に垣間見えるものは…?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
お家デート中、彼がわたしの卒業アルバムをみたいと言うので収納したはずの押し入れを捜していた。なかなか見つけることができず、待ちぼうけを食らわせている彼に罪悪感を抱いているいると「ゆっくり探してよ。それに俺、退屈してないし」急にスカートを捲り上げられ、敏感な部分を刺激されはじめて―!?前進も後退もできず、上半身の自由も効かない状態で、イタズラな彼に存分に鳴かされちゃってください♪ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.9.20
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
都内の駅前で、腕時計をみては不安に駆られる。もう、来てくれないのかもしれない・・・。世界に一人だけ取り残されたように感じはじめた頃、体に強い衝撃と懐かしにおいがした―。どんなに離れて待ち続けようと、それを上回る想いや気持ちがあれば乗り越えられる。読後、思わずほっこりとしちゃうミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
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2015.9.6
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カメラが趣味の彼に頼まれたモデル。本格的なスタジオでシャッターを切られるも、緊張しかそこには映らない。でもそこに突然ヘアメイクさんが現れて…。今まで見たこともない情熱的で挑発的な自分に出会った私はカメラの前での態度が変わる―。思わず情欲を煽られる妖艶さにドキドキしちゃってください!(><☆)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.30
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22