ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17
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弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』顔の作りや体型がタイプで、可愛い子だなぁと密かに目をつけていた。だけど今、目の前にいるのは―。『お姉さんのこんな姿、あいつが見たら泣くね?』すでに泣きそうになるほどのうずきを抱える身体に、彼は意地悪な笑みを浮かべながら追い打ちが如く下半身に顔を埋めて…。逃れられない快楽に理性を飛ばしてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.2.24
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
ゆっくりとろとろに蕩かされ、恐怖すら感じるほど甘く私を抱いた人に。私は怒鳴られ、睨まれ、舌打ちされている―それもそのはず。彼を策に嵌めたのは私なのだから。「…くそっ」誰もいない廊下に呼吸が響き、私のカラダは力強い腕に引っ張られて…。ドキドキしちゃう!(><*)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.2.8
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークにある日系企業の受付。そこへ書類を届けに来るバイク便の彼に私は口説かれ続けていた。今日だって、誘いに応じるつもりはなかったのに…。「誰かが乗ってきたらどうしよう・・・」エレベーターで一度火が付いた情欲は止まらない。でも不安と緊張に襲われだした時、彼が取った行動は―。スリルと激しいまでの快感に満ちた非日常はいかが?(∀)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.1.30
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
自分に自信がなかった。だから補正下着の力を借りて、まずは猫背から直そうと訪れた完全予約制のオーダーメイド下着専門店。そこには同性からみても綺麗な店員さんがいて―。「きっと、お気に召すと思いますよ」女店員はタイトスカートをめくって予め装着していたハーネスにディルドを装着後、私に…。全てを委ねてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの百合作品です。
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2016.1.22