ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「台に手をつけ」毎日怒鳴られながら、厳しい指示に従っているせいかわたしの体は勝手に言うことを聞く。「中まで、びしょ濡れだな」首のつけねを噛まれながら、太い指で容赦なく中を掻き混ぜられて…。やっと1日が終わり、掃除をやり遂げた厨房で。わたしは思いがけず厳格なシェフの本心に触れてしまった。だから―。強引で俺様なシェフに美味しく調理されて食べ尽くされてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.4.13
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チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.4.8
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約
希望と不安が入り交じる入学式。しかしそれも、とある男性に声をかけられるまで―。「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう」面接会場で服を脱ぎ、初対面である男性の前で脚をM字に開かされ、その中心には指をズブズブと挿れられて…。悲願の前に提示された悪魔の囁き。受け入れたが最後、もう逃げられない。ミルキー専属作家、かなちゃんさんの初作品です!
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2016.3.29
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26
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初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.3.25
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22