ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です!
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2016.12.24
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28
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今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.11.22
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公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
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2016.11.18
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お母さんなんか大嫌い!―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇
我慢ならなくて制服姿のまま家を飛び出した。行く当てもなく歩く先で足を踏み入れたネットカフェ。とりあえず眠れるなら…と思いながらブースへ入ったのも束の間―…ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2016.10.26
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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遊園地デート。観覧車からの夜景に見とれている私に彼が…
夜の遊園地、最後に何乗りたい?と聞かれて迷わず選んだ観覧車。キラキラと煌めく夜景に見とれていたのも束の間、ふと気付けば私は彼の思うままになっていて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です(∀*)
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2016.9.14
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夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
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2016.9.11