ベッド以外 官能小説一覧(全297件)
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
もう彼と2ヶ月も会ってない。寂しくなった私は合鍵を使って彼の部屋に侵入。彼のスーツを抱きしめたら、彼の匂いに包まれていやらしい気分になってしまう。我慢できなくなって一人エッチしてたら、帰ってきた彼と鉢合わせをしてしまって……。―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
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2018.10.20
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産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私
生理不順で産婦人科に通っていたら、診察中に先生の指が私のナカに侵入してきて・・。アソコをいじられ、2人きりの病院内でイかされる。快楽をおぼえた淫らな体は熱を持て余して、先生なしではいられなくなりそう。―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.10.19
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
きれいな月夜とうまい酒。二人きりのささやかな宴に、月がいたずらをしかけたのか…。月光の下の女の裸体は神秘的で妖しく、男を激しく駆り立てる。何度も何度もイかされて──身体の芯までとろける夜が始まる。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2018.10.17
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
食事の後、食器の片づけをしていたら同棲中の年下彼氏が甘えてきます。食器洗い中に後ろから抱き着かれて焦らされて…。最後は彼とキッチンで立ったままセックスをしてしまいます!ラブラブカップルの甘々セックスです。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.10.10
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日曜日のゼミ室、担当教授がご褒美をくれる。ジーンズ越しにいやらしく触れてきて……
日曜日の大学は教授と二人っきり。考古学の権威である教授は忙しいみたいだけど、資料の整理を終えた私にいつもエッチなご褒美をくれる。毎回毎回「こんなオジサンでいいの?」と言ってくるけど、私はオジサンな教授が大好きなんですよ……!―ミルキー専属作家、ささみさんの作品です!
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2018.10.8
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
恋人が仕事の打ち上げの席で、女性と話しているのを見て嫉妬した私。彼にホテルへと導かれ、甘い一夜を過ごすことに。ところが、ベッドに入った瞬間、恋人の携帯が鳴った。怒った私は、恋人の身体にアイスを塗りたくると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.10.6
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
甘え上手な年下の彼から「動画とってもいいですか?」と聞かれ快諾した私。でもその動画が『ハメ撮り』なんて聞いてない!断固拒否するつもりだったのに、そんな悲しそうな顔をされたら断れないじゃん…。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.24
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恋人である社長が不在のときに、社長室で秘書の男性と…
「社長は既に退社されましたよ。」社長室を訪れた私に冷たく言い放つ社長秘書の彼。恋人である私に何も言わずに帰るなんて…そう不安がよぎったとき、社長秘書の彼から声をかけられ…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.9.9
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
ゴミ捨て場に座り込んでいた彼。気がつけば彼の手を取っていた。なんでも言うことを聞いてくれる彼だけど、知りたい事はぐらかされ…。イライラしてつい「足舐めてって言ったら舐めるの!?」と言葉をきつくして言ってしまった。涙が滲みかけたその時――、「舐めるよ」と声が聞こえた。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.7
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彼を思いながら自分を慰めている姿を彼に見られて…
まだ新婚なのに帰りがいつも遅い彼。忙しそうにしている彼を見てると『淋しい』の一言が言えなくて…。彼の声を思い出しながら自分を慰めていると、私を見下ろしニヤニヤと笑っている彼が立ってて!!―ミルキー専属作家、Mikaさんの作品です!
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2018.9.5