フェラ 官能小説一覧(全146件)
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どうしてこんなことに……酔いが回る中あられもない姿の私は…
仕事が一段落したことを祝うお疲れ様会。その筈だったんだけど気付けばなぜかヤらしいことばかり命令される王様ゲームが始まっていて……密かに想いを寄せる好きな人がいる前で次々に命令は下されて―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.3.11
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28
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彼には彼女がいる。分かっていた、だけど…抑え切ることなんてできなくて…
にわか雨と、雨上がりのアスファルトの匂い…あの頃を思い出して泣きそうになる。初めて感じた強くて儚い想い――私は彼と、熱くむせ返るような夜を過ごした。ミルキー専属作家、槇さんの作品です(><//)
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2016.10.7
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弟みたいな存在とお兄ちゃんみたいな存在。幼なじみの兄弟が揃うと…
「勉強教えて?」と頼まれた筈なのに、気付けば身体を交えていて。そんな弟のような存在の幼なじみとの関係がお兄ちゃんにバレてしまい…優しい笑顔と可愛らしい笑顔に挟まれながら身体の隅々まで弄られて―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀//)
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2016.8.31
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
他部署の女性社員たちからも好意を一身に集める私の上司。誰にも気付かれることなく私は彼と付き合っている。残業を終えてフロアへと戻る最中、急に腕を引かれ連れ込まれた資料室。本能のままに重ねられる彼の唇が私の理性を奪っていく―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.8.13
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いただきます、そう言って私は髪を解き弱り切った男の唇に口づけた
通学路へと続く路地裏、何人もの不良たちに囲まれ殴られる金髪の男。警察を呼んだとの声に散り散りになる不良たち。ぐったりと倒れ込んだままの男にそっと近付いた私は言った。「…好きにさせて頂きますね」―ミルキー専属作家、けいかさんの作品です(∀//)
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2016.8.8
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ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
早くご主人様にお会いしたい…―5時の定時を今か今かと待ち望む身体は只だらしなく蜜のような愛液を垂れ流し続ける。ホテルの洗面台に座らされ後ろ手にキツく縛られる両の手首。それがご主人様が私に下さる、合図。首元に括られたチョーカーと鎖を揺らしながらご主人様にこの身を投げ出すのです…(∀//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.7.23
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。
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2016.7.12